Note

サンタ・クララ在住エンジニアの勉強・生活の記録です

POIPEを使ってみた感想

質問箱を作ったせせりさんが、あたらしくPOIPEいう質問箱の音声版をリリースしました。

キャッチコピーは「”声”で応える新感覚サービス「ポイペ」!」質問箱のように頂いた質問に声で回答するサービスになっています。最初はNYAGOのような匿名チャットサービスを開発していたせせりさん。同じコンセプトのNYAGOが先にリリースされ、コンセプトを変えてリリースされたものになります。

基本的なインターフェイスは質問箱と一緒で、質問箱を使ったことある方なら簡単に登録・投稿ができます。

トップ画面

プロフィール画面

回答者画面

回答はこんな感じになってます。

使ってみた感想

まだあまり使ってる人が居ないためか、リクエストが来て面白かったです。

最近ではVoicyというサービスがiPhone1台で録音、配信ができるサービスとして注目を集めてます。ですが、コンテンツのクオリティを保つために配信者になるためには運営からの許可をもらわないといけません。

そんな中、個人で気軽に声を届けることのできるPOIPEは今まであるようでなかった新しいサービスだと感じました。

昔、こえ部というお題に沿って音声を投稿できるサービスがありました(現在は閉鎖されています)。このサービスでは投稿者と閲覧者の間には何もつながりがなく、声を楽しむためには気にいる声に運良く出会うしかありませんでした。

そこをPOIPEはTwitterのフォロワーからの質問が来やすいという設計で解決しています。

質問を受け取る側は誰からだろうとワクワクし、質問した人は会ったことない人の声がわかるという音声を楽しむ以上の楽しみがPOIPEにあります。個人的に声優さんなどが使われるとファン層が広がるのではないかと思いました。

技術的な課題

POIPEではBGMの挿入+質問の音声読み上げ+アップロードされた音声を挿入などかなりリソースを使うプログラムが走ってます。実際先程のテストという回答もTwitterに投稿されるまで、10秒ほどかかりました。ここの処理をいかに軽く出来るかがユーザーが増えたときの課題になりそうです。

また、20秒を超える音声はメモリを超えるのか回答が生成されなかったです。

音声読み上げで何を使ってるのかや、ファイルをどこにホストしてるのか、気になりましたが確証が持てるものは見つけられませんでした。

アンドロイドだけかもしれませんが、取り直したファイルも携帯に保存されるので定期的に消したほうがいいかもしれません。

以上、感想でした。こちらから、お便りを送れるので試したい方は送ってみてください。基本なんでも回答します。回答した場合、Twitterで返信が流れるますので、フォローしていただけると幸いです。